玄米赤飯おにぎりパン

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またまた和テイスト「おにぎりパン」シリーズが増えました〜☆☆☆

調味料は寒麹と甘麹のみ、ドライイーストは白神酵母、油は一切使いません。

有機強力粉は半分全粒粉だし、お赤飯の餅米も有機玄米だし、GI値低くて結構いい感じかな〜なんて♪♪

今回は寒麹をやや多目にし、ミネラルをしっかり摂ることを意識してみました。

お米が、しかも餅米が入ることで、水加減が微妙ですが、それにしても1時間もしたら焼きあがるから、スゴイよね、かなりパン屋さんな気分を味わってます。

麹Cookingは春のパン祭り(笑)開催中〜*\(^o^)/*

味噌焼き玄米おにぎりパン

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3/24に紹介した「玄米おにぎりパン」が更に進化し、玄米増量で「味噌味」になりました〜\(^o^)/

ここまで玄米を入れたら、パンじゃなくておにぎりでいいんじゃない?って言われそう〜(^^;;

もちろん全粒粉が半分以上なので、程よい固さと噛み応え十分です。

更に甘みをつけない、和テイストのパンにしたくて…辿り着いた「味噌味」というワケ(o^^o)

お味噌はもちろん有機玄米味噌ですから、味も香りもカンペキ!!

かなり「自己満足」な和(風)パンですが、一日置きくらいに携帯して、相変わらず外食せずに平和な日々…さあ、次は何入れよっかなぁ〜♪♪

豆苗栽培

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地元の豆苗を買って来て一度食べて、二度目の収穫を迎えました♪♪

水と日光だけで育てる訳ですから、水質と陽当たり、大事ですね〜

特に水質にこだわってみたら…とっても味の濃い、シャキシャキな豆苗が出来ました〜\(^o^)/

多分、豆苗のカラダの80〜90%は水!だから、その美味しさは水で決まる‼︎

…ということは、私達のカラダも70%が水分!だから、カラダに入れる水、いい水選ばなきゃ(≧∇≦)

もちろん、保存料や塩素、トリハロメタンなどの様々な化学物質が入っていないことが、絶対条件ですね〜

レモンライムサラダ

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キャベツの千切りを寒麹と有機レモンライムフレーバーで和えて、フルーツを加えました。

ノンオイルの爽やかヘルシーサラダの出来上がりぃ〜♪♪

オイルを使っていなくても、しっとりと美味しく食べられるし、生野菜の酵素も失わずに摂ることが出来ます。

有機フレーバーと寒麹のほのかな甘さが、キャベツの甘さを引き出し、アクセントのフルーツで、甘味料無しでも美味しくいただけます。

これからの季節にもピッタリなサラダです♡

ウドのカクテキ♪♪

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季節は春…ウドだってカクテキにしちゃいます♪♪

寒麹と甘麹はもちろん、お決まりのにんにく・ねぎ・生姜他の薬味もミックスして、クテキを作りました。

薬味と麹の旨味にウドの香も加わって春ランラン♪♪(o^^o)デトックスもバッチリ〜♡…ですが、お酒もすすみます〜\(//∇//)\

作らなきゃ損ソン、寒麹\(^o^)/

寒麹でカクテキ〜♪

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寒麹と甘酒を駆使して、カクテキを作りました。

激ウマ〜\(^o^)/

辛いものが苦手なくせに、地元の一味唐辛子をタップリ入れても、大根の甘みと麹のまろやかさで♡…お酒がすすみます〜♪♪

もちろん、お茶受けにも〜(^_−)−☆

菜の花の辛子醤油和え

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菜の花と言っても、秋田では、花が咲く前の葉の部分が多く食べられ、この時期、アスパラ菜や白菜など、菜の花系列の葉が、次々登場します。

菜の花の独特の甘味と苦味が、辛子とお醤油の香りで引き立ちますが、更に、無添加つゆの素をほんの少しプラスすると、子供達も喜ぶ春の香り豊かな一品になります。

自分が子供の頃は、苦手な野菜だったのに、味も香りもとても懐かしく感じるから不思議です。

季節が生み出す植物の力って、素晴らしいですね♡

アップグレード♪

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ミュージシャンつんく♂さんが、母校の卒業式で、声無き祝辞を述べたニュースは、特別ファンというわけでもなかった私にも、衝撃でした。

アーティストの命である声を失ったつんく♂さんの熱いメッセージは、卒業生だけでなく、多くの人々の心に届いたとはずです。

声は一つの表現ツールだから、多分つんく♂さんは、声以外のいろんな感覚が研ぎ澄まされて行くに違いない。

音楽家として、アップグレードされた次のステージで才能を開花させていく人なのだと思いました。

これからのつんく♂さんのパフォーマンス、目が離せません〜꒰ღ˘◡˘ற꒱

ウドの寒麹和え

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私は好き嫌いがほとんど無くて、しかも大好きな食べ物が多い人で、そのベスト3に入るウド・アラカルト(o^^o)

先日の記事で、葉っぱは天ぷらに、皮はきんぴらにと書きましたが、茎の中の部分は、さらにいろいろ応用出来ます。

その中でダントツにヘルシー美味しい「寒麹和え」です。

皮をむいたウドを短冊に切り、寒麹と和えて半日で出来上がり♪

寒麹が、ウドの風味と食感を引出す春らしい一品です。

ポテトチップス依存症

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高額なポテトチップスが、毎日行列で飛ぶように売れているとか…。

糖質に、塩と砂糖と油とアミノ酸(=化学調味料)をどういう割合でふりかけるかで、様々なスナック菓子が作られます。

アメリカでは「ポテトチップス依存症」は精神疾患として危惧されており、また、味は化学的に作られたものですから、自然の旨味などに比べると濃い味のものが多く、自然の味覚を味わうセンサーが鈍くなることも懸念されます。

先ずは、手首の運動をして(=手に取ったら手首をひねって裏書きを見て)、原材料の実態を知り、「頭で食べる(=カラダの材料になるかどうか考えて選ぶ)」ことを意識して、食習慣を変えてき行きたいですね。