朝採りのきゅうりで、お絵描き〜♪♪
長いのも短いのも、太いのも細いのも、真っ直ぐなのも曲がったのも…いろいろあって、みんなきゅうり。
共通していることは、形や大きさはいろいろだけど、どれも父が丹精込めて作って、味が濃くって甘くって美味しいってこと。
自然の力と人の愛のコラボは、最強だね(๑˘ᴗ˘๑)*
葉が厚みがあって、香り良く、食べ応えがあるのが、うちのシソ。
庭や畑の無い方でも、プランターで育てられますから、先ずは、自給自足をオススメします。
葉の薄い野菜には、多量の農薬が使われていることは、周知の事実…今の時期、せっせと食べて、後は葉や実を冷凍保存して使います。
シソは日本の伝統的なハーブで、夏バテ防止、食中毒の予防の他、ガンを抑制したり、アレルギーを改善したりする効果など、様々な効果があることが分かっています。
薬味や飾りとして添えるだけではなく、シソそのものをたくさん食べる工夫をすることで、その価値を最大限に活かしましょう。
青シソが一般市販されていますが、天ぷらにしても薬味にしても、赤シソの方が味が濃くて美味しく、栄養価も高いのです。
明日は赤シソのススメ(^ ^♪
サヤエンドウはしっかり豆を大きくして、さやごと食べるのが、我が家流☆これからの時期は、毎日のお味噌汁にたっぷり入っています。
さやごと食べられるさやえんどうは、カロテン含有量が多く、緑黄色野菜に分類されています。特に多いのがたんぱく質、ビタミンC、食物繊維です。また、豆の部分には疲労回復効果のあるビタミンB1と必須アミノ酸のリジンを含んでいます。リジンは成長には欠かせない要素であり、集中力を高めてくれます。
ビタミン類は熱に弱いので、短時間で料理することで、栄養を効率的に摂取できます。私は、無水調理をして手作りマヨネーズで食べるのが、大好きです♡
7月の食育COOKに参加の方、ラッキーですね!ホンモノの味を召し上がれ~(*^^*)ノ☆