お節6〜白小豆寒天

白小豆寒天

『秘密のケンミンshow』で「秋田県人は、何でも寒天にする」と紹介されたそうですが…それが、何か?

極々、フツーのことですよ〜(o^^o)

白小豆を柔らかめに煮て、天然塩と少なめのてんさい糖で味付け、後は寒天で固めます。

白小豆の優しい豆の食感と、寒天の清涼感が、おもてなしにも、お茶うけにもピッタリ♪♪

動物性のゼラチンパウダーより、海藻である寒天の方が安心だし、出来上がった寒天は、常温でも溶けないところも魅力です。

お節5〜筑前煮

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材料をぜーんぶ一度に入れて作る筑前煮です\(^o^)/

素材一つ一つの味が生きている。
煮崩れない。
手軽に作れる。
とにかく、美味しい…♪♪

昔、母が仕切りのある鍋で、一つ一つ手間をかけて煮て味付けしていたことを思い出しました。

便利になって栄養がしっかり摂れて健康になるものと、便利だけどカロリーだけで健康を害するものと…。

便利で健康になるものは、どんどん活用して生きたいですね。

うちの干柿

干柿

今年の干柿出来ました〜\(^o^)/

300個ほど収穫して、そのうちの200個を干柿にしました。

秋田では、多くの家に柿の木があり、多くの家で干柿を作ります。

今年は東京officeで、友達の手助けも得て、ベランダに干し、鳥対策のネットも完璧!激ウマな干柿が出来ました。

むいた皮は干して漬物に使います。正にパーフェクトな一物全体食\(^o^)/

自然の恵みに感謝です♡

お節4〜大根なます

なます12

お節に限らず、大根の美味しい季節には、良く食卓に上ります。

調味料は「国産海洋深層水塩」と「本醸造の有機玄米米酢」と「有機柑橘系フレーバー(もちろん、ノンシュガー)」のみ☆

季節や他のメニューによって、トッピングは、柚子やイクラや小エビや紫蘇の実…etc.

甘過ぎず、酸っぱ過ぎず、生野菜の酵素もたっぷり、サラダ感覚で食べられるのが一番の魅力です♡

お節3〜甘麹きんとん

甘酒きんとん

砂糖や合成甘味料はいっさい使わないきんとんです。

サツマイモの甘さと、甘酒の甘麹、そしてドライフルーツをアクセントに、爽やかな甘さに仕上げました。

甘いものは食べたいけれど、お砂糖の甘みは苦手…という方にも喜ばれています。

ここでも麹が大活躍〜\(^o^)/

お節2〜鮭の昆布巻

鮭の昆布巻き2

塩鮭を昆布で巻いて、白だしで柔らかく煮ます。

良くある甘塩っぱい昆布巻とは違って、見た目鮮やか、味も爽やか、お正月らしい一品です。

一つ一つ手間をかけて作るこの昆布巻は、親子で作ったり、友達同士でおしゃべりしながら作るのがまた、楽しいんですよね〜\(^o^)/

お節1〜伊達巻

伊達巻

子供の頃、伊達巻を一本丸ごと食べるのが夢でした(≧∇≦)

栄養学の勉強を始めて、添加物についても学んだことで、市販の伊達巻のけっこうたくさん入っている添加物の種類や量に驚きました。

特にたくさん含まれる白砂糖は精製されたカロリーだけの化学物質だから、食品売場ではなく、薬品売場に置くべき!と知って、なるほど〜と思いました。

更に、無水無油調理を学んだことで、伊達巻の手作りを覚え、安価で安心、美味しい伊達巻作りをみんなで楽しんでいます。

「お店から買って来るもの」と思い込んでいたものが、実は「自分で手作り出来るもの」であることを知って、料理が更に楽しくなりました♪♪

手作り酵素ジュース

酵素ジュース

安心で新鮮な地元の野菜と果物で、酵素ジュースを作りました。

友人から教えてもらって、見よう見まねで作りましたが、なかなかいい感じです。

自分に合った酵素ジュースを作るため、地元の季節の野菜と果物を活かして、いろいろ試してみたいと思っています。

作ったことがある方、おススメの食材や、作った感想など、是非教えて下さ~い\(^O^)/

野菜を丸ごと摂るサプリメント

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市販のほとんどのサプリメントは、例えば、レモンからビタミンCだけ取り出して(抽出して)います。

ですから、Cを代謝するためにレモンに含まれている様々な微量の栄養素が、そのサプリメントには含まれていません。

しかし、その微量栄養素こそ、植物の力「ファイトケミカルス」なのです。

栄養素を丸ごと濃縮したファイトケミカルスが含まれているサプリメントを摂ることで、「一物全体食」=野菜を丸ごと、しかもいいとこ取り出来るのです。