私達のカラダを作るのに必要な材料があります。
どんなに「良さそうなもの」でも、それだけではカラダは出来ません。
「必要な材料を全部」揃える必要があります。
また、それぞれの材料の必要量はそれぞれなので、そのバランスを整えることも重要です。
病気になると人は「何か悪いことが外からやって来た」という気分になりがちですが、生活習慣病の場合、病気を作ったのは間違いなく自分です。
病気を作る生活習慣を身につけてしまったのです。あるいは、止むを得ずかも知れませんが、実践してしまったのです。
ということは、その生活習慣を「普通のカラダを作る生活習慣」に変えれば、改善されるのです。
病気になってからではなく、ならないカラダ作り、一緒にしませんか?