Seiko's eye 今、口から入れたものが… 2014年10月24日 伊藤 生子 「口から入れたもので、心とカラダが出来ている」ということは、「水と空気と栄養」が、人生を作っているということになります。 化学物質だらけの水や空気、添加物だらけの食品は、10年20年かけて、病気を作ります。 例えば40歳でガンと診断された人の「ガンのたまご」は、実は20歳の時に食べたものから出来ているのです。 健康なカラダの細胞を作るものとそうでないもの、それらを見分けるところから学ぶ必要があるようです。 共有:共有