牛乳7「腸内細菌のバランスを阻害」


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過酸化脂質を多く含む牛乳は、腸内環境を悪化させ悪玉菌を増やし、腸内細菌のバランスを崩します。

その結果、腸内には活性酸素、硫化酸素、アンモニアなどの毒素が発生します。

いろいろな健康被害をもたらす可能性をもっている牛乳ですが、最大の誤解は、牛乳が骨粗鬆症の予防に役立つといわれていることです。これは大きな間違いです。

牛乳の飲み過ぎこそ骨粗鬆症を招くのです。その原理は。。。続きはまた明日。