食育豆まめ辞典 皮ごと食べる☆梨 2014年10月22日 伊藤 生子 Tweet Check 梨の成分は、90%近くが水分ですが、カリウムや食物繊維、アスパラギン酸を含んでおり、古くから東洋医学では便秘対策や解熱、疲労回復に良いとされています。 その価値ある梨の栄養成分は、皮の部分にぎゅっと詰まっているので、是非皮ごと食べて、栄養成分を逃さないように摂取しましょう。 りんごと同様、4等分ではなく、8〜12等分にすることで食べやすくなり、皮ごと美味しくいただけます。 もう、皮無しの梨はナシよ(^_−)−☆ Tweet Check 共有:共有