無調整有機豆乳1リットルに生きた乳酸菌スティック1本を入れシェイク、常温保存半日で出来上がり☆
積極的に腸内環境を整えたい方や、豆乳を活用したい方、牛乳は無くてもいいけど、ヨーグルトは食べたい方にも、生きたビフィズス菌を腸まで届けるヨーグルトです♪♪
無農薬フルーツフレーバーで召し上がれ〜(o^^o)
最近は動物性のタンパク質、脂肪はあまり摂取しないように言われているにも拘わらず、毎日牛乳を摂ると、小児成人病(糖尿病など)が増えるのは当たり前です。
アメリカの多くの小児科では、すでに低脂肪のスキムミルクですら1日コップ一杯以上飲むなと教えます。
また、アメリカ全土で牛乳離れもかなり進んでいます。
特に、子供たちの視力低下やお年寄りの白内障は、砂糖の摂り過ぎとヨーグルトの中のガラクトースという成分が水晶体に集まり、白濁させる病気であるというデーターも出てきました。
カロリー計算や現代栄養学には、なぜお乳というものが存在するのか、また野菜などの旬の事など自然の摂理(循環の法則・身土不二など)という一番大切な人間の智や意では動かすことのできない法則が抜けているのです
人間の血中カルシウム濃度は一定していますが、牛乳を飲むと血中カルシウム濃度は急激に上昇します。
そのため、体は血中のカルシウム濃度をなんとか通常の状態に戻そうというコントロールが働き、血中の余剰カルシウムを腎臓から尿に排泄してしまうのです。
つまり、カルシウムをとるために飲んだ牛乳は、かえって体内のカルシウム量を減らしてしまうという皮肉な結果を招くのです。
世界四大酪農国で、股関節骨折や骨粗鬆症が多い所以です。
これに対し、日本人が昔からカルシウム源としてきた小魚や海藻類に含まれるカルシウムは、血中カルシウム濃度を高めるほど急激に吸収されることはありません。
ですから、牛乳を飲む習慣のなかった時代の日本には、骨粗鬆症はなかったのです\(^o^)/