コミュニケーションをあきらめないで


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「父は、ちょっと聴こえが悪いだけで、ボケてはいないし理解出来ますから、本人にお話していただけますか。」とどれだけの人に話して来たことでしょう。

患者さんの対応に追われて忙しそうな時は百歩譲るけど、そうでもない時は、老人扱いしないで、キチンと本人と向き合って話して欲しいといつも思います。

キチンと父に向き合ってくれるお医者さんや看護師さんもいらっしゃいますが、それが出来ずに困ってしまう方や、中にはムッとしてしまう方もいて、医療に携わる人としてコミュニケーションを諦めないで欲しいと思います。

伝える側が諦めると、伝えられる側は、気にしないようにするしかない…そうやって『社会的な老人』を作ってしまうのではないのかなぁ〜と(。-_-。)

「自立した人生を楽しむ時間」を少しでも長く作ってあげたいと切に思います。

そして、対高齢者だけでなく、コミュニケーションを諦めることを諦めます\(^o^)/