病気は「メッセージ」といいます。
「病気」というカラダのサインから、自分が何を受け取るか?だと思います。
外食はキライで100%自炊している父でしたが、まだまだ変える余地のある悪しき習慣に気づきました。
私はと言えば、「病院は病気を治すところであって、健康について系統立てて学べる所では無いということなどなど、再確認出来ました。
そして更に、親子・兄弟の絆もより深まりました。
これからの父の人生と、そこに関わる私自身との時間がより価値あるものになって行く気がしています。
結局はその出来事から、自分が何を受け取るか?ですね(*^^*)ノ☆