「本質」で選ぶ人「イメージ」で選ぶ人


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物事を「本質」や「価値」で判断する人と、物事を「イメージ」や「価格」で判断する人と。

例えば、食品に関して言えば、前者は、「食事はカラダを作るもの」だから「自分のカラダになって良いもの」を選ぶ。

有機野菜や無添加調味料を選ぶことで、口から摂り込む化学物質を極力減らそうとする。

後者は、「お腹を満たすための食事」を、雑誌やネットのCMで選んだり、テレビ番組やコンビニで美味しいと話題になっているものを選ぶ。

結果、多くの化学物質を摂り入れて様々な病気のきっかけ作りをしてしまう。

食に関する判断基準は、学ぶ必要があるし、基本を身につけ、実践して習慣にしていくことで、違いは作れます。

食の「本質」や「価値」を一緒に学び、選ぶ基準を身につけましょう!

気づいた今から、カラダは作り変えられるのです。