★タンパク質が不足すると…★


         image

タンパク質が不足すると、次のような症状が見られることがあります。

・成長障害
・精神的な障害(思考力や集中力が落ちる)
・貧血
・下痢
・むくみ
・食欲不振
・筋力の低下(体力の低下)
・疲労感(疲れがとれない)
・肌荒れ
・抜け毛
・免疫機能の低下(病気になりやすくなる)
・ホルモンバランスが崩れる(女性では生理不順)

このようにタンパク質不足は、身体の様々な部分に目に見えて現れてきます(複数個思い当たる方は、要注意です)。

それというのもタンパク質は、体全体(骨・筋肉・皮膚・内臓・細胞)を構成する「基本成分」であるためです。