私にとっては子供の頃から、この時期になると毎日食べて、しかも一度に10匹以上食べていたハタハタを、食べたことの無い日本人がいると知ってびっくり(^◇^;)
獲れる地域が限られているからなのでしょうか?
だとしたら、正に「身土不二」\(^o^)/自然の流れに則った食文化なんですね!
ハタハタは、そのまま焼くのが一番♪
多重構造のステンレス鍋を使い始めてから、塩もせずに、短時間で美味しく焼け、そのままの味でいただけるようになりました。
しょっつる鍋にしたり、寒麹に漬けて焼いたり、飯寿司にしたり、頭や内臓は佃煮にしたり…捨てるところは全く無いのも、スゴイところですね。
というわけで、この時期は、ハタハタ職人になる秋田県民でした(o^^o)♪