食育レシピ トウモロコシを絶対的に美味しくするコツ 2014年9月10日 伊藤 生子 トウモロコシを絶対的に美味しくするコツは、左写真のように… ①無水鍋に ②綺麗に洗ったヒゲと皮を敷き ③その上にトウモロコシを置き ④10〜20ccの水を入れ ⑤10〜15分加熱する。 ☆ヒゲと皮から甘みが出ます。 ☆水っぽくなく、濃厚な味がします。 ☆塩はしない方が美味しい。 …と言うわけで、みなさん是非お試し下さいね〜(^。^)v 共有:共有
食育レシピ パリの石畳ケーキ 2014年8月28日 伊藤 生子 なんて素敵なネーミングなんでしょう♡ 無水無油調理のスペシャリストのシェフのレシピです。 さつまいもをサイコロ切りして、中火で2分焼き、そこにスポンジの生地を流し込んで弱火で13分(だから、別名13分ケーキ)。 ひっくり返してお皿に乗せ、出来上がり♪ 焼き目のついたさつまいもが、正に、パリの石畳\(^o^)/ 出来上がりの早さと美味しさが大人気のケーキです☆☆☆ 共有:共有
食育レシピ 大根ライス 2014年8月26日 伊藤 生子 大根にはアミラーゼ、プロテアーゼ、リパーゼなどの消化酵素が豊富に含まれているので、その恩恵にあずかるには、大根おろしが一番! ただし、おろし器でおろしてしまうと、水分が多く出るので、私はみじん切りにして、ワカメと擦りゴマをたっぷり載せ、良く噛んで食べます。 無添加のポン酢や、手作りベジドレで美味しさ倍増\(^o^)/ その時々で、パセリ、ピーマン、大葉のみじん切りなども混ぜて、香り良く、彩り良く! 毎食、一週間続けてみて下さい。何かが起こる…かも♪♪ 共有:共有
食育レシピ 枝豆とミョウガの和え物 2014年8月13日 伊藤 生子 夏真っ盛りになると、父が丹精込めて育てた枝豆と、勝手に毎年出てくるミョウガの和え物が、我が家の定番です。 母の味はお醤油ベース、私は得意の寒麹で和えてみました…どちらも絶品☆ミョウガの味も香りも最大限に引き出され、枝豆との相性バツグンです\(^o^)/ 自然の恵みを十分に享受していることを感じるメニューです。 共有:共有
食育レシピ きゅうりジンジャー 2014年8月8日 伊藤 生子 生で食べることの多いきゅうりですが、たまには炒めてみませんか? 刻んだ生姜ときゅうりを軽く炒め、寒麹と粗挽きコショウ、お好みでセサミオイルを垂らして仕上げます。 軽〜く炒めて、シャキシャキ感をしっかり残すのがコツ♪♪ きゅうりの甘さや食感が引き立つおうち中華の一品です。 共有:共有
食育レシピ ベジドレ 2014年8月5日 伊藤 生子 野菜サラダは野菜のドレッシングでいただきましょう(^_−)−☆ ★トマトドレッシング トマトをベースにフードプロセッサーであっという間に作れます。 味の決め手は万能調味料の『寒麹』\(^o^)/ 何とも言えないトマトの旨味と天然調味料とのコラボレーションが、サラダを美味しくしれます。 ★グリーンドレッシング パセリと紫蘇をベースに、これもまたフードプロセッサーであっという間の出来事♪♪ 決め手の『寒麹』が、パセリの臭みを無くし、美味しさを引き立てます。 野菜サラダは、野菜のドレッシングで!かけ過ぎオッケー(^。^)v 共有:共有
食育レシピ ノンフライ大学ポテト 2014年8月4日 伊藤 生子 無水調理したさつまいもを黒ゴマとメイプルシロップで仕上げます。 黒ゴマもメイプルシロップももちろん有機の物を使います。 メイプルシロップはGI値が73と、ハチミツ75、黒糖99に比べて低く、自然食メニューではよく使われます。 優しい甘さとゴマの風味で、冷めても美味しくいただけます。是非お試し下さい。作った感想などいただけると嬉しいです(^_−)−☆ 共有:共有
食育レシピ 豆乳ヨーグルト 2014年7月30日 伊藤 生子 無調整有機豆乳1リットルに生きた乳酸菌スティック1本を入れシェイク、常温保存半日で出来上がり☆ 積極的に腸内環境を整えたい方や、豆乳を活用したい方、牛乳は無くてもいいけど、ヨーグルトは食べたい方にも、生きたビフィズス菌を腸まで届けるヨーグルトです♪♪ 無農薬フルーツフレーバーで召し上がれ〜(o^^o) 共有:共有
食育レシピ きゅうり揉み 2014年7月11日 伊藤 生子 味の濃〜いうちのきゅうりをスライスして、またまた香りの深〜いうちの青紫蘇をたっぷり刻み、ほんの少しのお塩と米酢と有機レモンライムの“ミラクルパウダー”で仕上げました♪♪ もちろんお砂糖は使わないので爽やかな甘さと、酢の物が苦手な方にも大好評な優しい酸味と。 きゅうり本来の味を活かした、我が家の夏の常備菜の一つですd(^ ^) 共有:共有
食育レシピ サヤエンドウの味噌汁 2014年7月4日 伊藤 生子 サヤエンドウの具だくさん味噌汁は、濃厚なサヤエンドウの味と香りでいっぱいです。 味噌汁と言えども、わずかな水分で無水調理してから、仕上げるのがポイント…野菜の旨味が引き立ちます☆ 本物の野菜と本醸造の調味料があれば、「旨味調味料」なんて必要ありませんね。 共有:共有