辛いのが苦手なくせに、それでも食べたい新生姜の甘酢漬け♡
やっぱり、安全安心な手作りしなきゃね。
本当の作り方は知りませんが、なんとな〜くそれらしくできちゃいました〜
爽やかな辛さと酸っぱさと甘さと…もちろんお砂糖は使いませんから〜
今月の麹Cookingや手作りおつまみ研究会で紹介しています。
新生姜が出回っている、今の時期しか作れません。是非ぜひこの機会にLet’s try!
今日も地元「じゅんさいの館」から。
作品1〜カリフラワーは、生で食べられますが、今日は短時間で無水調理して、無添加マヨネーズでいただきます。
作品2〜アサツキは、そのまま生で。甘麹を使った手作りもろ味噌の自然の甘さと、アサツキの辛さが、良く合います。
作品3〜グリーンアスパラも生で食べられますが、これもやはり無水調理で。
食べやすい長さに切ってから加熱すると、短時間で調理出来て、アスパラの甘さと食感が引き立ちます。
作品4〜これも父の手作り、お気に入りだらけの食卓…素敵でしょ!
最初に野菜をしっかり食べることで、食べ過ぎを防ぎ、吸収もゆっくりになります。
食材選びやバランスはもちろん、食べる順番や食べ方を意識することも、健康作りには欠かせないことです。
山菜も野菜も豊富な季節、ほとんどの食材が地元の「じゅんさいの館」で調達です。
父の陶芸作品に盛り付けてみました、いかがでしょう?
作品1〜きゅうりと手作りもろ味噌は、今年の初ものきゅうりの甘さが、甘麹を使ったもろ味噌で更に引き立ちます。
作品2〜長芋の寒麹和えは、よく噛むようにサイコロ切り。海苔の香りと寒麹の甘さが絶妙です。毎食、最初に摂ることで、消化酵素はバッチリです。
作品3〜ウドの寒麹漬けは、ウドの茎を使います。サッと水をかけるだけでアク抜き終わり、寒麹に漬けて30分、エグみ無く、爽やかさだけ、ウドらしさ全開の一品です。
作品4〜普段は、焼き魚やお刺身に使いますが、今日は前菜に。手作りのお気に入りだらけの食卓…素敵でしょ!(o^^o)
今月の麹Cookingで紹介しま〜す☆