寒麹は塩、甘酒は砂糖


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日本の食文化を代表する発酵食品に欠かせない「麹」は、秋田では一年中使う食材の一つです。

麹と白米と天然塩で作る『寒麹』は「塩」として、麹と餅米だけで作る『甘酒』は「砂糖=甘味料」として使います。

肉や魚を柔らかくしたり旨味を増したり、漬物をまろやかな甘さに仕上げたり、様々な料理に塩や砂糖代わりに使うことが出来ます。寒麹は常温で一年、甘酒は小分けの冷凍で半年保存可能です。

しかも腸内環境を整え、消化・吸収しやすくし、免疫力もアップします。

『寒麹』と『甘酒』を上手に使って、なんでも発酵食品にしちゃいましょう\(^o^)/

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