ウドの皮のきんぴら


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ウドの葉の部分は天ぷらに、皮をむいた茎の部分は酢の物やお漬物に、そして皮はきんぴらに!

ウドは、捨てるところが無く、それぞれの部位の特徴を活かして丸ごと食べられる食材の代表選手です。

ポイントは、皮を少し厚めに向くことや、その皮を斜めに細く切ることで、硬い繊維を切って、食べやすくすること、そして、切ってからは洗わないことです。

「春は苦味…」山菜のアクをしっかり摂って、しっかりデトックスしましょう\(^o^)/