「何が」ではなく「誰から」


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物事を選ぶ時、「誰からの情報か?」ということが、かなり重要視される時代になって来ました。

一時(いっとき)の「流行り」ではなく、人々の生活や考え方に深く影響を与え、浸透していく物事は、人から人へ「手渡し」されているような気がします。

「橋渡し」となる「誰」になるために、自分の「Being=在り方」が問われます。

自分自身が「信条とすること」「大切にしていること」「こだわっていること」「意識していること」「夢」…

それらを日々表現することも、大事なことですね。

それが自分自身の『ブランディング』ってことなのかも…

あなたはどう思いますか?