食育豆まめ辞典 一物全体食☆大根の巻 2014年3月19日 伊藤 生子 「一物全体食(いちぶつぜんたいしょく)」とは「命あるものを丸ごと食べる」という考え方です。 例えば大根なら、根っこはふろふき大根、皮はきんぴら、葉っぱは味噌汁、という具合です(^。^)v すべての動植物の生命体は、それぞれが陰陽のバランスが取れて存在しています。丸ごと食べてこそ、そのものが持っている栄養やエネルギーを最大限に生かすことが出来るのです。 。。。食べ方は生き方♡ 共有:共有