勘所がズレてるから、ズレに気づかない

ひらめき2

栄養学では「勘所」がとっても大切です。

知識に走ると、勘所がズレる場合が多々あるようです。

「あ〜、知ってる、知ってる〜」と言う思い込みを捨て、常に「新しく学ぶ」と言う意識で言葉を受け取れば、理解は進みます。

そういう私も、まだ良く知らないことに出会うと、なんとな〜く分かったようでスッキリしていない中、突然モヤが晴れて視界が広がったように感じることがあります。

絵で書いたら、頭の上に電球が灯った感じ(^ ^♪

そんな事があると、さっきまでズレてた自分、分かってなかった過去の自分がよ〜く見えて来るんです。

分かったら、即方向転換!過去に執着無用です。

そんな積み重ねで変化し続けることが、最大の贅沢だと思うのです。