Seiko's eye 好き嫌い 2014年7月7日 伊藤 生子 誰にでもある「好き嫌い」と言いたいところですが、私には、ちょっと苦手なものはあっても、嫌いなものありません。 それはひとえに、何でも食べられるように育ててくれた、母のおかげです。 生まれつき、お肉ばかり食べている人や、辛いものばかり食べている人はいません。 いつか、どこかで、その食習慣のきっかけを作った人がいます。それは…隣の叔母さんではないと思うのです。 共有:共有