砂糖や食品添加物のリン酸が血液を酸性にすることは広く知られていますが、牛乳に含まれている動物性タンパク質も同様の作用があります。
体が酸性に傾くと体内のミネラルバランスを崩す要因となります。
骨折のリスクが高まったり、イライラしたり、情緒の形成が遅れたりと様々な問題が生じます。
近年問題となっている、ADHDや子どもの鬱、非行、凶悪犯罪なども、『牛乳』が一因となっている可能性は否めません。
また、世界四大酪農国と言われるアメリカ、スウェーデン、デンマーク、フィンランドは、牛乳の消費量が多いことと比例して、骨粗鬆症や骨折が多いことが分かっています(>_<)