清涼飲料消費量

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日本人1人当たりの「清涼飲料水消費量推移」が「全国清涼飲料工業会」から発表されています(2004年〜2013年)。

2013年は、1人あたりの年間消費量=生産量÷人口で、なんと159Lです(>_<)

赤ちゃんや老人、私のように、ペットボトル飲料を全く購入しない人まで含まれていますから、普段スーパーやコンビニ、自動販売機で清涼飲料を購入している人の実際の消費は、相当な量になると考えられます。

もちろん、ボトリングされたものに含まれる保存料や砂糖、合成甘味料や合成着色料など、様々な食品添加物も同時に摂取していることも、忘れてはなりません。

また、毎日の積み重ねで、私達のカラダが作られることも、絶対に忘れてはなりませんね。