ブロッコリーサラダ

ブロッコリーサラダ2

寒麹とオリーブオイルで和えた生のブロッコリーを、ブロッコリーとお豆腐ベースのペーストに浮かべた「ブロッコリーサラダ」\(^o^)/

ブロッコリー本来の美味しさと酵素パワーに溢れていて、今「麹Cooking」で一番人気のメニューです。

このブロッコリーサラダと出会ったら、もう、ブロッコリーは加熱出来ないかも…(≧∇≦)

ナスの紫蘇味噌和え

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ナスの紫蘇味噌「炒め」は、よく作っていましたが、生のナスの美味しさに魅せられて、ナスの紫蘇味噌「和え」にしてみました。

ナスや紫蘇の実を加熱しないことのメリットは、ビタミンの損失を防ぐこと。

オイルを加熱せず、かけて和えることのメリットは、オイルの酸化を防ぎます。

何より美味しさが一番ですね。

手作り「もろ味噌」も大活躍です\(^o^)/

春菊(生)の胡麻和え

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春菊は加熱して食べる野菜と信じていました。

生野菜サラダをたくさん食べるようになってから、温野菜の呪縛から解かれ、生野菜の美味しさを堪能し、その恩恵に預かることが多くなりました。

刻んだ春菊を得意の寒麹と甘麹とすりゴマであえるだけ。

これから鍋物の時期、生野菜が不足しがちな季節に入りますが、春菊は生がサイコーです\(^o^)/

新生姜の甘酢漬け

スジョウガ

馴染みのお寿司屋さんでは、私が座るとガリの小鉢のお代わりを何度も運んでくれる程、ガリが大好きでした。

体質改善のため、砂糖抜き生活を始めてから、しばらく我慢していましたが、ようやく『砂糖無しガリ』が完成しました〜(o^^o)

スライスした新生姜をミネラルバランスのいい塩と米酢とミラクルパウダーで漬けるだけ。

爽やかな甘さと程良い酸味とピリッとした生姜の辛味と…天然調味料の調合の割合いが決め手ですね☆☆☆

食育COOKで作り方レクチャーしていま〜す♪♪

うちの紫蘇の実

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夏の間、せっせと食べた紫蘇の葉は、そろそろ終わり…紫蘇の実の収穫時期になりました。

美味しい紫蘇の実の収穫は、タイミングが大事です。

紫蘇の花が満開の時は、十分に鑑賞し、花が1〜2個残ったところで収穫です。

今年の第一弾、青紫蘇の実が採れました。これから一週間ほどで、指先を真っ黒にしながら、全部収穫します。

さっと洗って水気をしっかり切り、冷凍保存します。

来年の夏、新しい紫蘇の葉が育つまで、様々な料理をほのかな香りで引き立ててくれます。

自然の恵みに感謝です♡

田んぼアート3「富士山」

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世界遺産登録記念に描かれた富士山も、とても躍動感あふれる作品でした。

色の違う古代米を育てる農家の方は、正に稲作職人。失敗は許されません。

今では遠近法を用いたデザインですが、最初は真上から見た設計だったので、役場天守閣から観ると「太っちょのモナリザ」だったというエピソードにも歴史を感じます。

ここ青森県田舎館村から始まった巨大アートプロジェクトは、今では日本全国十数カ所で開催されています。

来年はどんなアートが観られるか楽しみぃ〜♪♪

田んぼアート2「天女の羽衣」

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今では、日本のみならず、海外からも観光客が訪れる観光スポットとなった青森県田舎館村の田んぼアート。

村おこしのために始め、村人みんなで取り組み、今年で22年目。

十色の米が使われ、そのクオリティの高さは田んぼアート発祥の地と言われるだけあり、見応えがあります。

期間は6月〜10月とありますが、最も色が綺麗なのが7月下旬、未体験の方、一度お出かけ下さいね。

田んぼアート「サザエさん」

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先週、父の誕生日のお祝いに、『田んぼアート』を見に行って来ました。

以前から青森の友達にも勧められ、TVでも話題になり、父のたっての希望でもあった田舎館村の『田んぼアート』…今年は40周年を迎えた「サザエさん」と、「天女の羽衣」、世界遺産の「富士山」がテーマでした。

体調不良だった父も「ちょっと無理して来て良かった」と大はしゃぎ♪♪

にわか雨の間を縫ってのトンボ帰りでしたが、いい時間となりました。

未体験の方、一見の価値有りです。

フルーツモーニング

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今朝はシンプルにフルーツモーニング♪♪

午前中のデトックスを応援してくれます。

あまり熟していない酸っぱいフルーツを出来るだけ皮ごと、丸ごといただきます…あ、だからと言って「種なし○○」って言う不自然な物はいただきません。

ぜ〜んぶ秋田産っていうのも、嬉しいことです。

さあ、準備完了、いってきま〜す(*^^*)ノ☆